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Birds-eye view -Mt.Fuji

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“Birds-eye view -Mt.Fuji” / W5000×H5000mm / ナイロンシートに黒板塗料、チョーク、水 / 2015photo by: Hara Shoko

展覧会場での『富士山鳥瞰図』のライブドローイング。
富士山を一つの起点にして、様々な角度から眺められる大きな地図になるように、開放感のある吹き抜け空間で行った。
google map の画像を参考にしながらその輪郭をたどっていく過程で、次第に意識はそこから離れ、地面に向かっている視線や姿勢も手伝って「身体」に特化したイメージを獲得し、空間と同一化していく。
身体を通じた地図の制作は、当地に赴き山に登って測量していた時代のモノの見え方や捉え方とどこか通じるものがあり、衛星から地表を撮影した元の画像から様相が大きく変わってくる。
距離を測ることとは、目の前の対象と自分との間にある空間について考えることではないだろうか。
日本の象徴ともいわれる富士山を視点にして、何が見えるのか。

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